株主優待って何?お得?

日本株

株式投資を始めてやるときに考えますよね、株主優待がいいところって。
私も考えてちょいちょい優待銘柄を買いました。

まず、株主優待って何かと言うことから

上場企業が一定数以上の自社株式を権利付最終日に保有していた株主に配当金以外を与える制度。

そして日本独自の制度であり、海外ではありません。(ないよね?)

ポイントは「権利付最終日」に保有と書きましたが、これは「権利確定日」とは違います。株主優待をもらうには株主名簿に載る必要があり、3営業日前の保有が必要です。ちょっと分かり辛いので簡単な図を作成しました。

極端な話、権利付最終日に買って、権利落ち日に売ることでも株主優待はもらえます。この為、かなりの株主優待銘柄が権利落ち日に株価が下がります。

この株価下落が問題で、せっかく株主優待をもらえる!ってなってもその価値以上に株価が下がってしまえば、それ意味あんの?ってなる可能性はあります。長期で保有する株であればその日に下がっても特に問題なしってなるかもしれません。

この状態を回避する為に「クロス取引」と言うことができますが、信用取引に当たることもあり、ここでの詳細は避けさせていただきます。
知りたい!という方はご自身でお調べになってください。またご利用は計画的に!


なぜ企業は株主優待を実行するのか?
企業は自社の体力を削り、株主に株主優待として還元します。ならばその体力を自分の為に使ったほうがよくないでしょうか?そのような場合も存在します。「配当金なし」「優待なし」の企業も多く存在し、自社の成長にその分を使用しています。どちらが良いか悪いかと言う議論はここではしません。

どちらが株価が上がるか?と言うのが企業にとって問題なのです。

そして、企業の業績が悪化していくと株主優待の廃止もしくは変更の可能性があります。
もちろんその逆もあり得ます。
このことは株主優待の為に企業の株を買った方は頭に入れておいたほうがいいでしょう。

配当金としてお金を振り込まれるのもイイですが、実際物として受け取れるとまた違った喜びがありますよね。これがうれしくて、個人投資家は株主優待銘柄を選んだりするのです。そしてこれを利用し、企業は自社の製品や割引券などを優待として送っているところもあります。自社のアピールにもつながりますので、一石二鳥になることを期待しています。

これが企業体力を削ってでも株主優待を行う理由です。


優待内容は企業により様々であり、自社製品のところもあれば、カタログギフトだったり、QUOカードだったりします。1000社以上が取り組んでいますので、一つ一つはご自身でお調べを!

株主優待ライフは、切磋琢磨やひりつく様な投資のやり取りの中の一時の安らぎなのかもしれません!

すみません勝手に想像しました・・・。

目移りするようないろいろな株主優待が存在します。それを楽しみに取引するのも良いかもしないですね。

良い投資ライフを!以上!

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