リスクとリターンが気になる

株の知識

投資を始めた方であれば、誰しも気になるリスクとリターン。
今回はそれを記事としていきます。

リスクとは

リスクと言うのは、日本語だと危険度となります。
これは別にあっておりますが、投資界隈で言われるリスクとは「振れ幅」のことです。

例として、リスク0の商品があったらこれは振れ幅が0
つまり、100円で買って100円で売れる。こんな感じです。
完全に正確な発言ではないですが、日本の貯金がほぼリスク0でしょうか。

リスク20%となれば、120円にもなる可能性があるが、80円になる可能性もある。

ここで言っているリスクは、=ボラティリティ(価格変動率)と捉えても似たような意味となります。

ただ少し違うと考えるのは
リスクは近々に変動するものではなく、ある程度の期間を取って言われるものであって
ボラティリティはその場その場の変動率のことを言われ、翌日はめっちゃボラたけーとか
そんな風に言われるように、急激な変化を起こすこともありますので、ここが違うかなと
個人的に思います。これは完全に個人の意見です。

リターンとは

リターンは単純です。

投資で得られる利回りのことです。
年初来リターン5%であれば、年初に100だったものが105になったよ、ってことです。

リスクの種類

価格変動リスク
株価や債券価格は日々価格変動しています。政策政治、経済状態等での変動のリスク。
金利変動リスク
金利が上昇すると債券の利回りが増し、株式の利回りが減る。10年債利回りを見ろと言われているのはそのため。
カントリーリスク
国々の抱える問題によるリスク。一般的に先進国は安定しているので低リスク。新興国は不安定なので高リスク、と言われている。
信用リスク
投資対象の国、企業の財政の安定性によるリスク。悪化すれば倒産の可能性、デフォルトの可能性がある。
為替変動リスク
外国に投資する場合、外貨に換えて購入する。その為、株価以外にも為替による価格変動のリスクが伴う。

その他にも存在するが、ぱっと上げてもこのようなリスクが存在する。
リスクを正しく理解し、自分の取れるリスク(振れ幅)をとるように。

リスクとリターンの関係

松井証券より

リスクとリターンの関係は一般的にはこのような右肩上がり

つまり、ローリスクはローリターン ハイリスクはハイリターン

と言われており、ローリスクハイリターンはありません。
もしそのようなことをうたう投資があった場合は、詐欺を疑いましょう。

リスクを減らす

ではリスクを減らすことはできないのでしょうか。

答えはほぼほぼイエスです。完全完璧なイエスとは言いません。
分散することでリスクを減らすことができると言われています。
実際過去のデータからは、いろいろな分散をすることによってリスクが軽減されています。

しかしこれは過去のデータからの実証の為、未来がそうであるかは可能性が高いとしか言えず
確実にリスクが減ります、と言うことではないです。

それを踏まえたうえで、どのような分散があるか紹介させていただきます。

資産の分散・・・株式・債券・金・現金等に一つに資産を集めず分散する。

時間の分散・・・一度にすべての資産を投資せず、期間を取り少しずつ投資していく。

国の分散・・・日本・米国・EU等、いろいろな国に分散し、政治や経済による変動を抑える。

一般的に言われているのは、このような感じでしょうか。

最後に

もう一度書きます。

リスクを正しく理解し、自分の取れるリスクだけを取るように。

投資資産が半分になってもいいとか80%減ってもいいとか、
しっかりと損切りするとか、
レバレッジをかけないとか、
リスクを理解したうえで行動をするようにしましょう。

ご利用は計画的に!

ってやつです

以上!

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