QQQ【Invesco QQQ Trust Series 1】

米国株

おそらく米国株を始めている方であれば、一度は聞いたことがあるだろう単語。

それがQQQ。
今回は趣向を変更しまして、QQQについて少し調べていきたいと思います。

QQQとは

QQQとは正式名「インベスコQQQトラスト・シリーズ1」
NASDAQ100指数に連動した成果を目指すETF(上場投資信託)です。

ETFをご存じない方は以下に

QQQの構成銘柄

QQQ=ハイテクと言うイメージはあると思います。
ですが全くそうと言うわけではありません。

上位10社を見ると、APPLやMSFT等々のまさにアメリカ!と言う企業がぞろぞろ見られます。
しかし、セクター別では消費財、ヘルスケア等で4割は占められています。
確かに、QQQはハイテクの成分が多く含まれますが、すべてではないことはご理解していただけたと思います。

QQQの経費率、配当利回り

QQQの経費率は現在0.2%です。
VOOやIVV、VTIの0.03%の経費率最安のETFと比べるとさすがに見劣りしてしまいますが、
0.2%は十分に安い経費率ですので、経費率が高いから辞める!って考えは少しもったいないです。

配当利回りは0.64%です。
VOOの1.88%と比べるとまた低いです。こうなると「え、VOOでいいじゃん。QQQいらねー」
って考える方もいらっしゃると思います。

QQQとVOO

青がQQQ 赤がVOOです。
直近5年間の成長率のチャートになります。2倍以上伸びているのが分かるでしょう。
これが、経費率や配当利回りを考えてもQQQを購入する意味になります。

QQQのメリット・デメリット

メリットは先ほどのチャートを見ていただければわかると思います。
下手な個別株を買うよりよほどの伸び率の高さです。
5年間で価格が2.6倍になっています。

デメリットは構成比率の悪さにあります。
ハイテク銘柄がかなりの割合を占め、ハイテクとともに上がりハイテクとともに下がるとなります。
セクターローテーションでハイテクが売られる状態が続けば続くほど、QQQは苦しい値動きになるでしょう。

最後に、買うか迷っている方へ

これまで米国株はGAFAMが非常に強く、米国株の牽引をしていたといって過言ではないでしょう。
それがこのQQQの値動きに繋がっています。
今後このままGAFAMが伸びていくかどうかはわかりません。
5,10年と言った長いスパンで考えた場合、移り変わっていくかもしれません。

ただ、QQQはETFです。
個別株投資とは違い、組み入れ銘柄は時価総額が変動するにあたって変更されていくでしょう。
倒産のリスクは限りなく少ないです。

上記で書きましたが、QQQを構成するNASDAQはベンチャー企業が多く上場しております。

個人的な意見ですが、米国のベンチャー企業であればまだまだ新しいものが出て、そして伸びていく。そう思わせる風土が米国には存在します。

そういった個別銘柄に投資するのもいいかもしれませんが、新興企業はボラティリティが高い。
高いリスクを取り高いリターンを望む方はそれでいいと思います。

ですが、ほどほどのリスクでまぁまぁなリターンを期待されるのであれば、QQQは非常にマッチした投資先ではないでしょうか。

以上のことがちょうどよい!と感じる方であれば、QQQへの投資はアリかと思います。

ご自身で企業分析を行い、決めた銘柄に投資する!と言うのは非常に良いと考えます。

しかし株価と言う一転にフォーカスをするならば、それでQQQをアウトパフォームできなければ、QQQでいいじゃんになってしまいます。

つまりQQQは投資初心者には非常にお勧めできるかなりの安パイと言うことで、この記事を締めさせいただきます!

ちなみに私は現在長期投資先として、QQQに投資しております!

以上!

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