利確タイミングの必要性

投資方法

所持している株が上がった!やったー!下がった!うわー!
なんて初心者皆さん思っていますよね?私は思っています。

実は損切りより大切なんじゃないかと思う。
今回は利確または利食いについて説明させていただきます。

利確とは

これが分からない方は流石にいらっしゃらないかと思いますが

購入した株の株価が上昇した際に、その利益を確定させること。
簡単に利益確定の略ですね。利食いとも言います。

だから何?そんなの簡単じゃん。

行為自体は非常に簡単です。
しかし心理的な抵抗は損切り以上です。(私見)

利確の重要性

持ち株が値上がりして、含み益が出ている状態では利益が出ているとは言えません。
もしかしたら、翌日株価が暴落して一気に含み損になってしまう可能性もあり得ます。
利確して初めて、そのお金が現金として引き出せるようになりるのです。

利食い千人力と言う言葉を聞いたことはありますか?
相場の格言の一つで、益を追いすぎず、ある程度儲けたら利食っておけと言うことです。

Bay&Hold(買った株を相場関係なく持ち続ける事)とは対極にある考え方かもしれません。
しかし、私は一応両立しております。
それが正解かは全く分かりませんが、超長期で持つようなETFはBay&Holdで
上下動の激しい個別株は、利確損切りを行っております。
なぜなら米国市場の今までは右肩上がりと言われつつも
個別の企業においてはそうではないからです。
私の状況はとりあえずここまで!

株価が上がっているとまだ上がるまだ上がると考えてしまい、
値下がってきたときに、あぁなんであの時売っておかなかったんだって思うことあると思います。

持ち株を売らなければ、このような思いを永遠に繰り返してしまうことでしょう。
これが利確の重要性です。

利確するシナリオを持つ

ここで書きましたが、シナリオを持つことが重要です。

どこまで行ったら売る、ここまで下がったら損切り、と言うことを自分の中に持つことが大切。

そうでなければ毎日の株価変動にアタフタし、疲れて辞めてしまうかもしれない。

この企業は値動き少ないから、3%下がったら損切り、15%上がったら利確しようかなとか
成長銘柄はボラティリティが大きいから、7%下がったら損切り、25%上がったら利確とか

個々の株式に対してのシナリオを持つか、全て一定の損切りライン、利確ラインを設定するか
どちらが正解かはありませんが、しっかりとシナリオを持って挑むようにしましょう。

一気に全保有株を売る必要性もありません。

200株所持していて、20%上がったら100株は利確なんて言うのもありでしょう。
一旦利確した後、再購入なんてのもありでしょう。

個人個人で損切り、利確のラインは変わってくると思いますので、適正なラインはありません。
それに、企業の成長性によっても違うと考えます。
ちょうど良いと考えられるラインを自分自身で見極め、シナリオを作成していきましょう!

最後に利確損切りにおける注意

あの人が言っているからとか、Twitterで話題だからとかを情報源として、シナリオを持っていなければ
あの人とかTwitter情報とかを確実にチェックしていなければなりませんし、見逃した場合の損失はどうなるでしょうか。

昨日はああ言っていたけど、翌日は違うことを言っているかもしれません。
それは、世界が回っているからです。
世界ではいろいろな事象が起こり、いろいろなニュースが飛び交っている。
それに合わせて価格が変動し、ストーリーが変わります。
著名な投資家であればなおさら敏感にニュースや事象を取り入れ、
自分の中のシナリオをアップデートていくでしょう。

大半の初心者投資家(自分含む)は、仕事をしながら、もしくは学校に通いながら
投資を行っていると思います。

それらすべての情報を精査、検討、考慮するのは至難の業です。

つまりTwitterや著名な投資家をあてにしつつ、自分なりのシナリオを作成し、
投資に励むのが私は効率がいいのではないかと考え、現在実践中です。

自身で研究、調査、分析をされるのは、ものすごく立派で素晴らしい事です。
しかし私はまだまだその段階に至っていないこともあり、
ある程度の初期情報はYouTubeやTwitterから目星をつけさせていただいております!

ありがとう!情報社会!
情報は正義!

以上!

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