プレマーケットって何なん?

株の知識

米国株関係のTwitterを見ているとプレマーケットで〇%上昇!
なんて言葉が結構出てきます。今回はプレマーケットについてちょっと調べてみました。

結論から言うと、米国株式市場の立合前の時間外取引のことです。

まぁPre-marketって書いてあるし、何となくそうなんだろうって思いますよね。
ちなみに立合後の取引はアフターマーケットって言います。

時間も決まっており、非常にわかりやすいので図がありましたので貼り付けます。

マネックス証券より

青と緑の部分がその時間ということですね。

さてさて、ここで問題なのはプレマーケットがそのまま時間内取引の動きに連動しないってことです。プレマーケットで上がってるから、立会時間でも上がるかははっきり未知数です。

なぜそうなってしまうのか。一番の理由は取引人数が非常に少ないというところです。

通常のマーケットであれば、1回の取引が市場に与える規模はほとんどありません。しかしながら取引回数が非常に少なければ、1回の取引だけで株価が上昇下降をしてしまいます。

例えば、数値は適当ですが1回の取引がその日の取引1万分の1であれば、値動きも1万分の1ですが
プレマーケット時間で1回の取引がその時間の4分の1であれば、その取引の規模は2500倍にもなります。

つまり少人数の取引で株価が乱高下する可能性があるので、本当はめっちゃ売りたい人がいるのにもかかわらず、たまたま買いたい人がプレマーケットで取引していれば株価が上がっているように見える。

これにつきます。しかし、取引しているという事実は事実なので、全く参考にならないというわけではありません。ある程度の数字的価値はあると思います。ですがその数値を信じ切って、「よし!寄り付きと同時に成行で注文入れるぞ!」とかそう言ったことは、ギャンブル要素が存在するということを頭に入れておいたほうがいいでしょう。

情報は正義です。しかし情報に踊らされるのは悪です。正しく情報を取捨選択し、間違いのない取引がしたいですね!

まぁそんなに上手くいけば人生バラ色なんでしょうが、実際は山あり谷ありです。

情報の質と量を高め、精査し、1%でも勝率を上げていこうと思っております!

皆様も良い投資ライフを!以上!

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